こんにちは!Helpfeel編集部です。2022年も残すところあと数日。今回は最終日として、これまでにお送りした記事をまとめてご紹介します!
〈Day1〉12/01:zen
営業マンだった自分がカスタマーサクセスにハマってHelpfeelにジョインした話
トップバッターは入社4ヶ月目のzenが綴ったこちらの記事。「キレッキレの(?)営業マン」がカスタマーサクセスに転身してその真髄を感じるまでの経緯、そしてHelpfeelとの出会いを熱く語ります。冒頭の写真のインパクトも話題になりました。
〈Day2〉12/02:sawachin
人類の知性を拡張するためScrapbox事業開発としてジョインしました
ユーザーとしてScrapboxに惚れ込み、最終的にHelpfeelに入社したのがsawachinです。Scrapboxへの愛、そしてScrapboxに感じる可能性を前傾姿勢で語りました。
〈Day3〉12/05:hata
jsdomでSVGが読み込めないことに気づき、不具合の内容とエラー原因をしっかり特定してプルリクを送るまでの流れをhata6502がご紹介します。手こずったところもありましたが、Scrapboxのおかげで無事に対応を進められました。
〈Day4〉12/06:yado
採用面接中にチャーハン・ピラフ判定器とスタバ警察botで盛り上がる会社に入った
個人で開発したネタサービスを自慢したい!当社がそんなエンジニアを積極採用する理由はこの記事にあります。個人開発を始める方への実用的なアドバイスも。
〈Day5〉12/07:shokai
「SPAのタブ永遠に開きっぱなし問題」を更新ボタンを設置せず解決した
ユーザーが開いたまま顧みることのないタブたちをどうやってリロードさせるか。更新ボタンを付ければ済む話では?と思いきや、もっと根源的な思考で課題を解決した話です。強いUIはボタンを捨てる。はてブ人気エントリーにもなりました。
〈Day6〉12/08:n.miyabara
趣味として深夜にプラプラと散歩する=深夜徘徊を人気イベントにしたmiyabara。そこからさまざまな「偶然」を経て当社のテクニカルライターになった経緯を綴りました。記事の公開以降、社内では「深夜徘徊の人」と呼ばれています。
〈Day7〉12/09:toda
転職回数が多いのは不利?それ、Helpfeelなら有利かも!
当社では幅広い経験を生かせるジェネラリストが活躍しています。入社まもなくそれを体現しているtodaの記事です。ちなみに、忘年会でネームホルダーの作成やグッズの手配などをしたのも他ならぬtodaでした。
〈Day8〉12/12:yado
PWA Night Conference 2022にスポンサーとして参加しました
12/3に行われた技術カンファレンス「PWA Night Conference」の参加レポート。久々のオフラインイベントということもあり、会場を存分に楽しみました!スポンサーセッションで語りきれなかった部分の動画も載せていますので、もっと聞きたかったという方はぜひご覧ください。
〈Day9〉12/13:sekky
Webディレクターのカジュアル面談で聞かれることベスト3+1
面談参加者の方からよく聞かれる「残業」「スキル」「出社」についてさくっと答えています。フルフレックスで柔軟に働くというオススメポイントも一緒にご紹介。
〈Day10〉12/14:m.komatsu
入社して当社にすっかりはまったというm.komatsuが、記事を「推し活」の場にしてしまいました!フルリモートやフルフレックスよりも推せるポイントを熱く語ります。プロダクト、社員、そして…アベンジャーズ?
〈Day11〉12/15:takeru
プロダクトのデザインレビューについてご紹介しました。議論とデザインを同時に行えて効率がよいというだけでなく、議論の質が上がったり、作業の全体感も把握しやすくなったりというメリットもありました。
〈Day12〉12/16:shokai
Scrapboxの検索にはElasticSearchを使っていますが、そのクラスタ環境はこれまで13回も作り直されていました。なぜそんな手間をかけたのか?コストやダウンタイムを削減できるだけでなく、さらなる効果もあったようです。
〈Day13〉12/19:pastak
エンジニアのPasta-Kが、「今出川FM」「開発ドキュメントを書く会」「個人開発祭り」の立ち上げをまとめて振り返ります。それぞれの狙いや開催結果、ノウハウ、今後の課題なども紹介しました。なお、忘年会での肩書きは「ビールサーバーエンジニア」!?
〈Day14〉12/20:Helpfeel編集部
社員に聞く!フルリモート・フルフレックスでどんな働き方してますか?
今までの記事とは趣向を変えて、今年入社したメンバーのインタビューをお送りしました。ワーケーションのような華やかな部分ではなく、日常の働き方に焦点を当てています。そのほか、入社前後に感じたギャップと現状についてもご紹介しました。
〈Day15〉12/21:Masaki
Corporate ITのmasakiが仕事の姿勢を記事にしました。課題をその都度解決するだけでなく、日頃からコミュニケーションをとって距離感を縮めておくことが大事。何気ない会話から組織改善につなげ、いずれはwell-beingにも取り組みたいと語ります。
〈Day16〉12/22:h.ozaki
インサイドセールスのh.ozakiが、自己紹介をからめながら入社理由ややりがいを書きました。用途の広いHelpfeelは提案の難易度が高いので、手応えを得たときの喜びはひとしお。実力をつけるにはもってこいな環境です。
〈Day17〉12/23:balar
Scrapboxで画像やPDFファイルの中身を検索する機能を実装した
Scrapboxに画像やPDFをアップロードすると、その中に含まれるテキストが検索できるって知ってましたか?その仕組みや実装を記事にまとめました。スクボユーザーの皆さま、ぜひ使ってみてください!
〈Day18〉12/24:Helpfeel編集部
フルリモート・フルフレックスで忘年会って、どうするんですか?
2拠点2日間で開催された忘年会の様子をお届け!普段オンラインでしか接していない人たちが忘年会をするとどうなるのでしょうか?結論から言うと最高でした!
以上、Helpfeel Advent Calendar 2022を一気に振り返りました。気になる記事があればぜひぜひ読んでみてくださいね。SNSで共有もしていただけるとうれしいです。
ちなみに、記事の2/3は入社半年以内のメンバーが書きました。
当社はプロダクトも組織も絶賛成長中。入社歴にかかわらずさまざまなメンバーが活躍しています。このAdvent Calendarで当社の雰囲気の一端を少しでも感じていただけたなら、編集部としてこれに勝る喜びはありません。この記事を読んでくださったあなたが来年ジョインしてくれることを、心よりお待ちしています!
2023年もどうぞよろしくお願いいたします。
Helpfeel編集部