人の好奇心は無限大であり、テクノロジーの可能性も無限に広がっています。私たちは人にとってスムーズで頼もしい両者の関係を設計することで⼈間の思考とコミュニケーションを加速します。
1982年生。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修士課程修了。「人間味ある」プログラムづくりを掲げて、高校時代に開発した紙copiは億単位のセールスを記録。2007年に前身となるNota, Inc.をシリコンバレーで創業し、グローバル市場でアプリやウェブの開発を手がけ事業を成功させる連続起業家。2020年に株式会社Helpfeel(旧社名 Nota株式会社)設立し、現在の海外売上比率は30%以上。2003年度IPA未踏ソフトウェア創造事業スーパークリエータ認定。(本名:永田 周一)
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修了。11歳の頃からソフトウェア作家として活動し、2005年経済産業大臣賞を受賞。2008年未踏ソフトウェア創造事業採択。大学院在籍中にはユーザーインタフェースおよびインタラクションデザインを研究。スタートアップの共同創業及び大企業を経て、2015年に当社にジョイン。VP of Engineeringを経て、2022年よりCTOとなり、開発チームのマネジメントや組織づくりに従事。
前職ではSMBC日興証券投資銀行本部TMTセクターのディレクターとして数々のテクノロジー企業のIPO等、ファイナンス及びM&A支援に携わる。Women in Finance Awards Asia 2022でRising Starを受賞。2022年8月に当社にジョイン。CFOとして総額20億円の調達等に貢献。2024年よりCOOとしてビジネスサイドの管掌及び成長戦略立案と実行に携わる。
1959年⽣。1984年 東京⼤学⼤学院工学系研究科修⼠課程修了。⼯学博⼠。シャープソフトウェア研究所、ソニーコンピュータサイエンス研究所、産業技術総合研究所、⽶国Appleなどに勤務後、2009年4⽉より慶應義塾⼤学環境情報学部教授。POBox、QuickML、 本棚.org、 Gyazo、 Scrapbox、Helpfeelなどの発明者。iPhoneのフリック⼊⼒システムの開発者。1989年 カーネギーメロン⼤学訪問研究員。2004年 情報処理学会⼭下記念賞。2005年 ドコモ‧モバイル‧サイエンス賞。2016年 ケンブリッジ⼤学訪問教授。2021年 情報処理学会フェロー。2021年 ⽇本ソフトウェア科学会 基礎研究賞。
代表取締役CEOを務めるOne Capital株式会社は、SaaS領域で顕著な投資家実績を誇る独立系ベンチャーキャピタル。浅田氏は、ベンチャーキャピタリストとしてSaaS投資キャリアの中で、freee株式会社、Sansan株式会社、株式会社ヤプリ、株式会社グッドパッチ、ビジョナル株式会社(ビズリーチ)、株式会社アンドパッド、株式会社スタディストなどに投資し、各社のハンズオン支援に従事。
経営コンサルティング会社(アーサーアンダーセン、現PwC)にて、プロジェクトマネジャーとして、中期経営計画策定・PMI(Post Merger Integration)・営業オペレーション改革などのコンサルティング業務を経て、2006年7月グロービス・キャピタル・パートナーズ入社。2012年7月より同社パートナー、2013年1月より同社パートナーおよび最高執行責任者(COO)就任し、2019年1月より同社代表パートナー就任。
慶應義塾大学経済学部卒業。日本興業銀行、スタンフォード大学ビジネススクール(MBA)を経てサンフランシスコベイエリアを拠点に活動。Mars & Co、Strategic Decisions Groupの2社で経営コンサルティング経験後スタートアップ業界に転身。AlphaDetail社事業開発、Aviir社 ファイナンス・オペレーション担当ヴァイスプレジデントを努める。その後Toyota Innovation Hub Co-LabでのResident Entrepreneurを経て現在は様々な起業家のアドバイザー・メンターを務める。
東京都立大学大学院にて博士号を取得後、マッキンゼー・アンド・カンパニーを経て、1999年にディー・エヌ・エーを共同創業。現在は同社フェロー、産業技術大学院大学客員教授。また、エンジェル投資家として、日米欧のスタートアップへの投資・支援を行う。主な投資先はウォンテッドリー、スマートニュース、フリークアウト、Viibarなど。
これまでに営業職、国内企業の海外子会社社長、外資系企業の日本法人立ち上げ等に従事し、前職では経営企画室長を務めた後に内部監査室長に就任。2022年10月に当社にジョインし、管理部の配属となる。管理部では内部統制の整備に取り組み、当社のガバナンス体制の強化に努める。2023年12月より常勤監査役に就任。
2005年8月にオプト(現、デジタルホールディングス)に入社。財務経理、内部監査室を経て2013年からアライアンスサービス部にて子会社の設立から清算、M&A等の投資業務に従事。2016年から投資育成室にてデジタルホールディングスの投資業務全般を担う。2021年よりBonds Investment Group株式会社に兼務出向し、2023年3月より同社取締役に就任。
第二東京弁護士会所属の弁護士。森・濱田松本法律事務所で5年間、M&Aを中心に企業法務に従事。その後、投資銀行で8年間、IPO等の資本市場案件、M&Aにバンカーとして従事。2023年より弁護士法人ANSWERZの代表社員を務める。また、同年よりオフィスコム株式会社の社外監査役及びレナリスファーマ株式会社の社外監査役に就任。