累計会員数360万人以上の駐車場予約アプリ「アキッパ」が検索SaaS『Helpfeel』を導入

〜行楽シーズンに向けFAQを強化！ストレスフリーな顧客体験を提供し、継続利用を促進〜

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株式会社Helpfeel（京都府京都市、代表取締役/CEO：洛西一周、以下当社）は、akippa株式会社（大阪府大阪市、代表取締役社長 CEO：金谷元気）が提供する、駐車場予約アプリ「アキッパ（akippa）」のサービスサイトに検索SaaS「Helpfeel（ヘルプフィール：https://helpfeel.com/ ）」を導入いただいたことをお知らせいたします。

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■FAQの検索性を改善し、問い合わせを3割削減へ！

駐車場予約アプリ「アキッパ」は、駐車場のシェアリングサービスです。ユーザーはWebまたはアプリから駐車場を15分単位で予約・利用でき、オーナーは個人宅やマンション・事業所などの空きスペースを駐車場として提供することで報酬を受け取れます。

「アキッパ」にはユーザーとオーナーの双方から、電話・メール・チャットで多くの問い合わせが寄せられており、24時間365日の対応となるため社内スタッフでは対応しきれず一部の顧客対応は外部に委託していました。

問い合わせのうち数割の内容は、既存のFAQページで情報が整備されていたことから、「FAQの検索性」が課題として浮かび上がります。そこで、問い合わせ削減とCX（顧客体験価値）向上のために「検索性を改善できるソリューション」の検討を開始。98%という検索ヒット率の高さを評価して、検索SaaS「Helpfeel」の導入を決定しました。

「アキッパ」は「Helpfeel」の活用により、これから迎える行楽シーズンに備えてFAQを強化し、問い合わせ数の3割を削減することを目標としています。また、利用開始直後の新規ユーザーの疑問をスムーズに解消したり、現地ですぐに知りたい疑問を迅速に解決したりといったストレスのない顧客体験を提供することで、サービスの継続利用促進を目指します。

当社は今後も、FAQシステムのコンサルティングを通じて、顧客課題の解決に向け支援を続けてまいります。

_{※「アキッパ」の累計会員数：サービスに登録した会員の数（2024年2月時点）。オーナーは含みません。}

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