「FIT2023 金融国際情報技術展」にHelpfeelが登壇!~10/26(木)@東京国際フォーラム~

株式会社Helpfeel(京都府京都市 代表取締役/CEO:洛西 一周 以下、当社)は、株式会社日本金融通信社(本社:東京都千代田区、代表者:宮岸 順一、以下ニッキン)が主催する国内最大の金融機関のためのITフェア「FIT2023 金融国際情報技術展」のセミナーに登壇することをお知らせ致します。今回は株式会社北陸銀行 亀ヶ谷 一史氏、熊野 健一氏と当社CFO 宮長 志帆がセミナーに登壇し、検索SaaS「Helpfeel」が実現するカスタマーサポートDXをテーマにお話し致します。

                    詳細・お申込みはこちら

               https://fit.nikkin.co.jp/seminar/1/5683


■ セミナー登壇概要

▼登壇日時

2023年10月26日(木)

E1-07:16時10分~16時40分


▼登壇内容

北陸銀行が登壇!検索SaaS「Helpfeel」が実現するカスタマーサポートDX

コロナ禍以降、多くの業種で実店舗への来店客数が減少し、顧客接点がオフライン(実店舗)からオンライン(オンラインバンクなど)へと大きく移行しました。金融業界も例外ではありません。一方で、顧客接点をDX化することは、業務の効率化と顧客満足度の向上を両立する大きなチャンスと見ることもできます。実際、すでにFAQシステムやチャットボットといったITシステムを駆使してカスタマーサポートのDX化に取り組んでいる金融機関が出てきています。本セッションでは株式会社北陸銀行の亀ヶ谷 一史氏、熊野 健一氏をお招きし、検索SaaS「Helpfeel」と共に実現するカスタマーサポートDXについてお話しいただきます。


▼登壇者

株式会社北陸銀行 営業企画部プロセスサポートグループ

グループ長 亀ヶ谷 一史氏

主査 熊野 健一氏


株式会社Helpfeel

CFO 宮長 志帆


▼参考

・北陸銀行が法人向けインターネットバンキングサービスサイトにHelpfeelを導入

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000243.000027275.html

・北陸銀行が銀行内検索システム「Helpfeel Back Office」を導入。生成AIを活用し行内ナレッジの構築へ

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000240.000027275.html

・北陸銀行が中堅中小企業向けERP(統合基幹業務システム)にHelpfeelを導入

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000203.000027275.html


■ FIT2023 開催概要

▼イベント名称

FIT2023 (Financial Information Technology 2023)

金融国際情報技術展

▼開催日時

2022年10月26日(木)10時00分~18時00分

2022年10月27日(金)10時00分~18時00分

▼イベント説明​

「FIT(Financial Information Technology)」(金融国際情報技術展)は、2000年に誕生した、金融総合専門紙「ニッキン」を発行する日本金融通信社が主催する国内最大の金融機関のためのITフェア。

▼開催テーマ

顧客起点で目指すウェルビーイング経営

▼会場

東京国際フォーラム(東京・有楽町)

▼参加費

入場無料

金融機関(証券・保険・ノンバンクなども含む)及び、金融機関系列会社の方はご入場が自由です。

それ以外の方は、入場券が必要となります。ご注意下さい。

▼主催

日本金融通信社

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▼詳細・お申込みはこちら

https://fit.nikkin.co.jp/seminar/1/5683

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■ Helpfeelの事業について

▼知識を届けるエンタープライズサーチ『Helpfeel(ヘルプフィール)』

「ユーザーに答えを。現場に余裕を。」

「Helpfeel」は、世界初の独自アルゴリズム「意図予測検索」を搭載した、検索ヒット率98%を誇る検索型FAQシステムです。


「意図予測検索」とは、FAQに入力された言葉から検索者が何を知りたいかの「意図」を予測し、その意図に合致する回答をすばやく検索するシステムです。検索ワードが曖昧だったり感覚的だったり、あるいはスペルミスや漢字/かなの表記揺れがあったりしても、お客様の疑問の解決につながる最適なFAQページをすばやく探し出すことができます。また、検索キーワードを入力している途中にも質問を予測して回答の候補を表示します。さらに、サーバー側ではなく端末内で検索することにより、これまでの平均的なFAQシステムに比べて約1,000倍の速さとなる0.001秒の高速応答も実現しました。これらの特徴により、「Helpfeel」はカスタマーサポート担当者やコールセンターの負担軽減と、カスタマーエクスペリエンスの向上に貢献いたします。


なお、従来のチャットボットとは異なり、AIに学習させるためのデータの準備や導入後のチューニング工数も不要です。導入企業様は検索に対する「回答記事」を準備するだけで、高性能なFAQサイトの導入を短期間で実現できます。


※サービスサイト:https://helpfeel.com/


・「Industry Co-Creation(ICCサミット)KYOTO 2023」ガーディアン・アワード優勝、ガーディアン・カタパルト優勝

・「BOXIL SaaS AWARD Autumn 2023」FAQシステム部門 6つの賞受賞

・「Industry Co-Creation(ICCサミット) FUKUOKA 2023」ガーディアン・アワード優勝

・「2021年度グッドデザイン賞」受賞

・「Industry Co-Creation(ICC)サミットKYOTO 2021」「SaaS RISING STAR CATAPULT 次のユニコーンを探せ!」優勝

・「Mizuho Innovation Award」2020年度第4四半期受賞

・「 X-Tech Innovation 2020」グランプリファイナル進出

・2019年IVS LaunchPad出場


▼Helpfeel導入企業(一部)

■ 株式会社Helpfeel 概要

創業:2007年12月21日(2020年12月4日に日本法人を設立)

代表取締役/CEO:洛西 一周

京都オフィス:〒602-0023 京都市上京区御所八幡町110−16 かわもとビル5階

東京オフィス:〒105-7108 東京都港区東新橋1-5-2 汐留シティセンター5階

サイト:https://corp.helpfeel.com/


株式会社Helpfeelは、2007年に米国シリコンバレーで創業したSaaSスタートアップです。経産省IPA未踏ソフトウェア創造事業天才プログラマー認定された洛西一周(CEO)と、米Appleに招かれてiPhoneのフリック入力システムを開発したUI研究の第一人者・増井俊之により誕生しました。Helpfeelは「Human Empowerment Technology テクノロジーの発明により、人の可能性を拡張する」をビジョンに掲げ、情報を知識にするメディアキャプチャー『Gyazo』、知識を磨き上げるアイディエーションツール『Scrapbox』、そして革新的な技術「意図予測検索」によってFAQ検索ヒット率98%を実現する、知識を届けるエンタープライズサーチ『Helpfeel』の3つのクラウドサービスの開発・運用を行っています。これからも人間中心の設計・デザインのソフトウェア開発を推進し、更なるユーザーエクスペリエンスの向上を提供して参ります。

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【Helpfeelに関する資料ダウンロード・お問い合わせはこちら】

お問い合わせ:https://helpfeel.com/contact

サービス資料ダウンロード:https://helpfeel.com/download_resource/helpfeel_service_guide

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ユーザーが思いつくままの言葉で答えを探せる自己解決支援型の検索SaaSです。
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