ナレッジ共有サービス「Scrapbox」総ページ数1,000万突破

 Nota株式会社(京都府京都市 代表取締役/CEO:洛西一周 以下、Nota)は、ナレッジ共有サービス「Scrapbox(スクラップボックス)」( https://scrapbox.io/product )のページ数が2022年2月に1,000万を突破したことをお知らせいたします。

 「Scrapbox」は、企画書や社内マニュアル、議事録など、チームに必要なドキュメントを共同で瞬時に作成できる知識共有サービスで、2016年にリリースして以降、23万人にご利用いただいております。特にコロナ禍以降、リモートワークやオンライン授業などが進むなか、複数人が同時かつリアルタイムに書き込める有効なツールとして、ユーザー数が増えています。

 各文章ページをリンクによってネットワーク化できる点が特徴で、チームで知識を貯めるほか、情報の整理、関連ページの検索など、他にはないUI/UXに高い評価をいただいています。この度、多くの方にご利用いただき、1,000万ページを突破することができました。今後とも多くの方にご利用いただけるようサービス向上を目指してまいります。

※Scrapboxの「ページ」

※Scrapboxの「ページ」

▼ScrapboxとはScrapboxは、従来のような階層(フォルダ)分類ではなく、様々な情報を整理できるまったく新しいツールです。単語をカッコで囲むだけで情報をネットワーク化できるので、無秩序なフォルダに頭を抱えることはありません。また、同時編集、画像やYoutube動画の貼り付けといった多彩な機能があるので、これ1つであらゆる情報を集約できます。サイト:https://scrapbox.io/product

Latest News

We are hiring

Helpfeelではサービスの急成長に伴い新しい仲間を必要としています
詳しく⾒る
Helpfeel
ナレッジを届けるエンタープライズサーチ

ユーザーが思いつくままの言葉で答えを探せる自己解決支援型のAIプラットフォームです。
FAQ・社内ナレッジやPDFドキュメントに対して、検索語句だけでなく「意図を予測する」独自の技術で、ユーザー自身での課題解決を導き、顧客とカスタマーサポートの体験を向上します。

詳しく見る
Cosense
ドキュメント文化が育つナレッジベース
詳しく見る
Gyazo
情報をナレッジにするメディアキャプチャー
詳しく見る