~ 小売・EC業界関連のカスタマーサポート部門責任者及び経営層、少ない人数で多くの問い合わせに対応する企業の方、必見! ~
株式会社Helpfeel(京都府京都市、代表取締役/CEO:洛西 一周、以下 当社)が、LTVを激増させる先進企業のCX(カスタマーエクスペリエンス)哲学を紐解くオンラインイベント「CX Academia」を開催します。
当社はカスタマーサポートDXを実現する検索SaaS「Helpfeel(ヘルプフィール:https://helpfeel.com/ )」を提供を通し、企業のCX向上に寄与しています。
■イベント概要
フレッシュハンドメイドコスメブランド「LUSH」を展開しているラッシュジャパン様をゲストにお迎えし、多くのお問い合わせに人員を増やさず対応し、問い合わせ率を約10%減少させた事例についてご登壇いただきます。
英国発のナチュラルコスメブランド「LUSH」。繁忙期には月間3,200件の問い合わせに10人で対応しており、問い合わせ数を抑制する仕組みが求められていました。Helpfeel導入後、わずか4ヶ月で問い合わせ率約10%削減に成功。今回はその秘密に詳しく迫っていきます。また、「Helpfeel」導入に至った決め手や効果についてもご紹介いただきます。
<本イベントの対象者>
- 少ない人数で多くの問い合わせに対応する仕組みや方法に悩んでいる方
- 小売・EC業界に関連する企業のカスタマーサポート部門責任者及び経営層
- 先進企業のCX改善、LTV向上に向けた施策に関心がある方
登壇者:
◆ゲスト
ラッシュジャパン合同会社 ITシニアマネージャー 研谷 剛士 氏
ラッシュジャパン合同会社 カスタマーケア/マネージャー 真嶋 望 氏
◆モデレーター
株式会社Helpfeel デジタルマーケティングマネージャー 稲村 雅博
定員:先着100名
開催日時:2024年1月26日(金) 18:30 〜 19:30
開催場所:オンライン(Zoom)
参加料:無料
主催:株式会社Helpfeel
▼お申込みはこちら:
https://helpfeel.com/seminar/89
■「CX Academia」について
市場が飽和した今、新規顧客獲得に注力するだけでは長期継続的な事業成長は望めません。5年後、10年後にも生き残るには、既存顧客のリピーター化や顧客単価の向上を通じてLTV(Life Time Value/顧客生涯価値)を積み上げていかなければなりません。そして、LTVを積み上げるにはCX(カスタマーエクスペリエンス)を改善して顧客の離脱を防ぐことが不可欠です。
他方、CRM、SFA、マーケティングオートメーション、チャットボット、FAQなど、CXを改善する方策はこの数年で大きく増えました。
「一体我が社では、CX改善をどのように実践していくべきなのか?」
CX Academiaは、経営層やマネジメント層の皆様が、この問いへの答えを導き出すための一助としていただくためのオンラインイベントです。
■検索SaaS「Helpfeel」について
サービスサイト:https://helpfeel.com/
お問い合わせ: https://helpfeel.com/contact
サービス資料: https://helpfeel.com/download_resource/helpfeel_service_guide