Nota株式会社は2022年10月1日付で社名を「株式会社Helpfeel(英語名:Helpfeel Inc.)」へ変更いたします。

当社は、エンタープライズサーチ「Helpfeel」、アイディエーションツール「Scrapbox」、メディアキャプチャー「Gyazo」の3つのクラウドサービスの開発運用を行っています。これらは異なる特徴を持っていますが、知識(ナレッジ)を共有・活用するためのプロダクトという点で共通しており、連携により更に効果を高めることができると考えています。

今後は、「ナレッジテクノロジー」のプラットフォームとして3つのプロダクトを統合し、あらゆるユーザーが知識を簡単に手に入れられる世界の実現を目指します。そこで、3つのプロダクトのうち中核製品となる「Helpfeel」を新社名にし、企業・サービスロゴとビジョンを刷新いたしました。

株式会社Helpfeelに社名変更

Vision

人の好奇心は無限大であり、テクノロジーの可能性も無限に広がっています。私たちは人にとってスムーズで頼もしい両者の関係を設計することで⼈間の思考とコミュニケーションを加速します。

Human Empowerment
Technology
テクノロジーの発明により、人の可能性を拡張する

Values

Self-drive - 自律的に行動する
Helpfeelは、目的を持って仕事をすることが好きな自立したメンバーが、自らの意思で考え、行動し、ひとりひとりが組織のミッションの達成に責任を持つ集団です。
Create the future - 一足先の未来を創造する
Helpfeelのメンバーは、野心的に、前向きに、そして偏見や経験にとらわれずに考えることで、独自の価値を創造し、お客様にお届けします。
Be open - 常にオープンでいる
Helpfeelのメンバーは、自分の考えをオープンにし、常に新しい事実や意見を聞き、現状を修正・更新する姿勢を持ち続けることで、社内外の信頼を獲得します。

Brand materials

左のオレンジは人、右の青はテクノロジーを表しています。人とテクノロジーが出会うところにHelpfeelが自然な形で存在し、両者を結びつけることで無限の可能性(=光)を生み出すを様子を描いています。

Helpfeelが誰にとっても価値のある企業としてあり続けるために、「普遍性」「喜び」「未来的な知性」などのキーワードを全体の雰囲気に盛り込みました。

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Helpfeelではサービスの急成長に伴い新しい仲間を必要としています
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